"
野田首相は4日午前の年頭記者会見で、第2次世界大戦でドイツとの攻防に勝利した英国のチャーチル首相の言葉を引き合いに、消費税率引き上げの実現にかける決意を強調した。
首相は、チャーチル首相が1941年に語った言葉にならい、「『ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ』(決してあきらめない)。大義のあることをあきらめないでしっかりと伝えていけば、局面は変わると確信している」と強調した。
"ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これ、ひどい間違いではないけれど、チャーチルが実際に言ったのは他動詞として使うこともある”never give up (something)”じゃなくて、自動詞で使う”never give in”なんだよね。
Winston Churchill “Never Give In”
http://www.youtube.com/watch?v=vzh-xq65rMs
「消費税率引き上げの実現にかける決意を強調」するために、別に日本語的英語にする必要なかっただろうし、こういう細かいところから教養の無さが透けて見えてくるな。
(via kashino)(via kashino)