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ちなみに一部週刊誌では、井川氏が「子会 社から借り入れたカネを中国経由でマカオ に送金していた」と報道されているが、森 巣氏はこれを「ありえない」と否定する。

「国内の口座に入れた資金を現地に送金す ることはまずありません。

国内のカジノ口 座に資金を入れておけば、そのカネを移動 させることなく、マカオなどの現地で、そ れと同じ額をチップに換えてプレーするこ とができる。プレーを終えたらチップを換 金し、勝ち金をつけた額(あるいは負けた 額を差し引いた額)の証明書をもらう。

そして帰国すれば、証明書と同じ額を国内の 口座から引き出せる。こういう仕組みに なっているんです」

なお、現地にみずから資金を持ち込んだ場合、帰国時に金額の申告をしなければなら ず、勝ち金50万円以上は課税の対象とな る。ところがこの仕組みを利用すれば、課 税を免れることができるというメリットも ある。

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大王製紙・井川氏 マカオでヒルズ族とプレイしていた【後編】 「負けた人にはどんどんカネを貸して打たせる」 « 日刊SPA!

(Source: nikkan-spa.jp)